Whistlerは、Paul Douglas Morrisonが40年以上住んでいる町で、バンクーバーから近い'地元の山'ということもあり、当時から世界でも指折りのリゾート地として発展し、2010年にはオリンピックのアルペン競技も開催されました。
35年にわたるシーズン期間中、Paulは、地元のスキー場の撮影スタッフとして勤務する傍ら、米国のPowder Magazine誌やカナダのSkier Magazine誌といった主要業界誌の上級撮影者として働いてきました。また、世界中のスキー関連の出版にも貢献しました。
数年前、Paulは、仕事中雪崩に巻き込まれてしまいました。幸いにも、大した怪我を負わずにすみましたが、彼のLoweproのバッグは、雪にのみ込まれてしまいました。その年のシーズンが終わり、彼が雪崩の現場に戻ってみると、彼のパックと機材が無傷で、しかもちゃんと動く状態で見つかったのです。
Paulは、若い頃からスキーで生計を立て、その商売道具を背負って世界を旅することを夢見ていました。大学で写真を学び、本格的にスキーをするようになってから 、Paulのカメラは、いつもLoweproのバッグの中に入っています。本当に彼のキャリアは、彼の若い頃の夢を超えたのです。
一番気に入ったLowepro製品
「究極のゴールとは、撮影者とカメラが一体になることです。カメラを簡単に取り出せて直ぐに使える、しかも快適で動いている時でも安定し、自然の悪条件からもしっかり保護してくれる。私のLoweproのバッグには、それが備わっています」
- Paul Morrison
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